青木さやか「突然のがん告知。1人で受け止めた私が、入院前に片づけた6つのこと」

不倫妻の日常
1: とある名無しの中二病 2021/05/31(月) 22:58:51.82 _USER9
青木さやかさんの連載「48歳、おんな、今日のところは『……』として」――。青木さんが、48歳の今だからこそ綴れるエッセイは、母との関係についてふれた「大嫌いだった母が遺した、手紙の中身」、ギャンブル依存の頃を赤裸々に告白した「パチンコがやめられない。借金がかさんだ日々」が話題になりました。今回、「がん告知とがん手術」を経験した過去を明かします。

◆症状はまったくなかった

2017年8月。東大病院で肺腺がんの手術をしていただいた。

そこから遡ること3年前の2014年、人間ドックで肺に影があるとのことで再検査になった。再検査でもCTに写った数ミリの影は、がんとは判断がつかない。炎症かもしれないし肺炎の後かもしれない。大きくなったらがんの可能性が高いので、定期的にみていきましょう、となっていた。

3年経ち、大きくなってきた様子をみて、「がんの可能性が高いので手術をしては?」ということになった。ただしがんだったとしても、この大きさからすると命に関わるようなものではないと思われるから、まだ定期的に検査をしながら様子をみることもできた。しかし手術をすることにした。

理由は2つ。

定期検診をしていき、大きくなりました、今すぐ手術しましょう、となったとしたら仕事に迷惑をかけるだろうということ。
もう一つは、みつけてしまった以上、不安材料を体にしまいながら生活するのは性格的に向いていないな、と思ったからである。

肺がんというと、咳が出るとか胸が苦しいとか、そんなことがあるのかと思ったが、まったくなかった。

◆起きたらICUだった

舞台稽古中に手術を決め、千秋楽の翌日に入院をした。
その前にやらなくてはならないことを片付けた。

○会社に病気のことと、病院を伝える
○娘の学校に、「しばらく娘はうちから通いません」と連絡をする
○元旦那さんに状況を伝え、できるだけ娘を預かってほしいのです、とお願いする
○ママ友数名に娘のサポートをお願いする
○保険会社に連絡する
○友人数人に伝える

わたしは一人で入院をした。下着と歯ブラシセットと心療内科で処方されたお薬と小説数冊をもち、パジャマは病院に借りることにした。がん保険には入っていたが、がんの初期だと保険はおりないこともありますとの先生のお話もあり、個室には入らなかった。

入院日に手術の説明を受け、多くの書類に目を通してサインした。翌日は検査をした。気管支鏡をした。肺のどの位置を切るかをしっかりとわかるために色をつけるのだという(VAL-MAP)。他にも検査をした。血液はたくさんとった。翌々日、全身麻酔で5時間程度の手術をし、右肺上葉にある右肺結節を切除した。術式は、胸腔鏡下右肺上葉区域切除、というものだった。

起きたらICUだった。からだは動かなかった。声は出なかった。しばらく経つと強い吐き気がした。熱もでた。麻酔が合わなかったのかもしれない。それは手術翌日まで続いた。翌々日には、それらは少しおさまり、フラフラしながら廊下を歩いた。そのまた翌日に、むりを言って家に帰った。その翌々週、仕事に行った。翌々月、1ヵ月公演の舞台に立った。

続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/fea269b8ed42fd735bde129bb20bbdb453e730c7 

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Source: 中ニ病速報

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